inputタグのacceptタグは、ファイルアップロード可能なMIMEタイプを指定するのに使います。
で、どんなファイルでもアップロード可能な場合、対応するMIME対応に"application/octet-stream"を指定するのが一般的。
だからといって、
<input name="foo" accept="application/octet-stream" />
と指定してしまうと、Chromeでは面倒な事になります。
Chromeの場合
ファイルアップロードするとき、ファイルダイアログが開くと思いますが
Windowsの場合、右下の
ファイルフィルタが”カスタムファイル”になってしまいます。
このままだと、ファイルがひとつも表示されません。(多分。。。)
だから一々、”すべてのファイル”に変更してやらなければならないという、操作が一手間増えてしまうわけ。