CentOS6でMariaDB-10.4へアップグレード

MariaDB-10.4の正式版がリリースされていました。

ところが本家のページを見てもCentOS6向けMariaDB-10.4のバイナリが存在しない模様で、「サーバ作り直しかよ…辛い」と思っていた次第。

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未だCentOS6使い続けているのはどうなのって話なんですが、移行がめんどくさい。いやまあ、1日で終わるけれども。

僕はMariaDB/PostgreSQL/etc...を使いたいのであって、Linuxそのものを使いたいわけではない。 「Windows7で充分」って言う人と同じ。

で、ダメ元でyum upgradeしてみたら10.4へアップデートできた。素晴らしい! もちろん単にやるだけじゃダメで、だいたいこんな感じ。

# galeraがconflictするので、一旦削除
yum remove 'galera*' -y


# するとMariaDB本体まで消えてしまうのでインストールし直し
yum install 'MariaDB-server' -y


# クライアント等をアップグレード
yum upgrade 'MariaDB*'


# (※CentOS7の場合)サービスの再有効化(名前がmysqlじゃなくなった模様)
systemctl enable mariadb
systemctl start mariadb


# アップグレード及びチェック
mysql_upgrade
mysql_check --all-databases

ps. 10.2→10.4もこれで出来ました。