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この日記は私的なものであり所属会社の見解とは無関係です。 GitHub: takahashikzn

酒の味を知る、ということ


あくまで個人的な感覚ですが、居酒屋に行ってお酒が飲める人でも、
ウィスキーをロックで飲める人はあまり多くありません。

大抵の方はチューハイやカクテル。良くて焼酎のロックで止まってしまうんじゃないでしょうか。


もちろん昔は僕もその一人でした。ウィスキーなんてキツすぎて、とても飲めなかった。
大学2年生まではビールも美味しいと思えませんでした。あるキッカケを経るまでは。

大学2年のときの、とある夏の夜

その日、僕は日雇いバイトを終えて帰宅したのです。
ガテン系の仕事だったので、早朝6時から夕方5時までずっときつい仕事でした。
当然ながらお腹が減っていたし、喉も乾いていた。


いつも通り、カルピスサワーとかそんな感じの、飲みやすいチューハイと揚げ出し豆腐、野菜炒め(安くてウマイから)を食べようと、
行きつけの居酒屋へ行ったのです。


そしたら居酒屋のママさんが「ビール飲んでみたら?」と。
で、その言葉に従ってみた。
そしたら最初の一杯だけ、凍らせたジョッキに入って出てきたのです。(良い居酒屋だと良くある)
それがメチャクチャ美味かった。


で、その成功体験(ビールは美味しい飲み物だ!)がキッカケで、ビールを美味しく飲めるようになったわけです。


ちなみに、なんとなく凍らせたジョッキでググってみたら
そういう出し方って、賛否両論のようですね。。。僕は好きだけどなぁ。

で、社会人4年目くらいの或る夜

その当時、僕は浅草に住んでいました。アサヒビール本社(通称:ウ◯コビル)のちょうど反対岸にあるマンション。
銀座線浅草駅から徒歩30秒のところです。


その近所には、(当時はできてそれほど時間が経っていなかった)ドラスというバーがあります。
一時期通っていた銀座のバー「リトルスミス」の店長さんの、友人の方が経営しているバーです。


その当時は多少、ウィスキーベースのカクテルなら飲めるようになっていた僕ですが、ロックやストレートで楽しむことは出来なかった。
そんな僕に、「コレはとてもオススメですよ」と教えていただいたのがエライジャ・クレイグ。(上の画像のヤツ)


これをストレートで飲んでみたわけです。グッと。
そしたらコレがメチャ美味かったわけです。
もうマジで、『う、うめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!』って感じ。


まずズシッと来る圧倒的な深みがスゴイ。そしてなめらか。
キツいアルコールだということを全く感じさせません。
口をつけた瞬間の香りの高さもスバラシイ。


。。。ま、そんなわけで。
これをキッカケにウィスキーも美味しく飲めるようになったわけです。


ワインも日本酒も

同じようなことがあって、今では美味しく飲めるようになりました。


今のところ、僕が(美味しく)飲めない酒っていうと…
うーむ、赤ワインだけかも。赤ワインは未だにダメ。だってヌルイんだもん。冷えてないお酒は未だに苦手。
すぐに酔ってしまいます。